nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

抽出器具の話

ディストリビューションツールを「BT Wedge Coffee Distribution Tool」にした

一度使い始めると手放せなくなるディストリビューションツール。ぼくもこれまでお試しで買った安価なモデルを使っていて、機能的には問題ないものの、やっぱり安いなりの弱点が気になっていた。 どういうことかというと、使い続けているとバスケットと接触す…

ブリタ&マクストラプラスの水をTDS計測してみた

エスプレッソマシンを使っていると避けて通れないのが、水をどうするか問題。 店舗だとマシンは水道管直結だから「EVERPURE」みたいな浄水器を使うのが普通だけれど、ホームユースだとタンクでの運用になるのでそうもいかない。 ちなみにエスプレッソマシン…

必要? ドリップスタンド

写真のドリップスタンドを持っている(あえて使っているとは言わない)。1〜2杯用のドリッパーがふたつ使えるタイプ。 そもそもなぜ欲しかったかというと「一度使ってみたい」という理由のみ……。だけれど、薄々は気づいていた。じつはそんなに便利じゃないん…

Fly Skyline 400ml ミルクピッチャーを試してみた

ある日、Amazonで「Fly Skyline」というブランドのミルクピッチャーをみつけた。 普段ならスルーするところだけど、目にとまった理由は、400mlという絶妙と思われるサイズ(12oz、360mlだと小さく感じることが多い)、エッチング用と思われるピックが付属し…

プレシジョンなシャワースクリーンって効果あるの?

きっとなんでもそうだと思うけれど、純正よりもサードパーティ製のパーツやらアイテムを試したくなってくるのが人の性。エスプレッソマシンもしかり。で、数あるパーツのなかでも、どれほどの効果があるのか体感しづらいのがプレシジョン(高精度)な非純正…

OCD distribution toolの類似品を買ってみた

2015年のWBCチャンピオンが考案し大会で使用したことで瞬く間にブームとなったOCD distribution tool。もちろんぼくも気になってはいたんだけれど、なにしろ高い。 アメリカでも150ドル〜200ドル、日本ではヘタすりゃ2万超えですよ。そりゃ躊躇もするよね。 …

ネルドリップに手を出してしまう(奥様が)

美味しいのは知っているけれど、管理が大変だから……という理由で、あえて今まで手を出さなかったネルドリップ。ところが、先日カルディでレジに並んでいる最中、奥様が見つけてしまったのだ。ネルフィルターを。 奥様「ねぇ、これやってみたい」私「えー、本…

Pullman BigStepレビュー

58mmの一般的なタンパーだとサイドチャネリングが起きやすいので、バスケットのキワの部分までタンプできる大径ベースのタンパーを使ってみたい……というところで購入したPullman BigStepタンパー。 しばらく使ってみたので感想を。 キワキワまでタンプできる…

WPMのミルクピッチャーをゲット

Merry Christmas! 今年のクリスマスプレゼントは、香港WPMのミルクピッチャー(奥様ありがとう)。これね〜、気になっていたんだよね〜。ちなみにシャープスパウト。 というわけで、ミルクピッチャーでそこそこ散財しているぼくが商品紹介。 www.wpm.hk

新しい仲間 Pullman BigStep タンパー

かなり久しぶりに新タンパーをゲット! 今度のはPullman BigStep。しかも「Cat & Cloud」 バージョン。ネコのワンポイントがイイ感じ。 使用感はまた改めてレビューするとして、今回はどうしてBigStepを選んだかについて。 じつは、このエントリーでもあれこ…

CONVEX のタンパーベースを使ってみた

一度手に馴染んでしまうと、なかなか別のものを使う気にならないのがタンパー。 今愛用しているのは、自転車用ヘッドパーツでおなじみのChriskingのタンパーだけれど、ぼくが買った5年前は底面が平らなフラットのベースしかなく、今の今までずっとフラットを…

エスプレッソマシンのポンプを交換する

先日の話。毎週末日課のCAFIZAによる洗浄を行ったあと、気づいたのだった。 「あれ? マシンの下に水が垂れている……」 ドリップトレイ? いや、違う。タンク? それも違う。となると、配管のどこかか……と嫌な予感。かなりブルーな気分で開腹して動作チェック…

初心者向け・エスプレッソの淹れ方2 実践編

エスプレッソマシンとグラインダーと新鮮な豆がそろったら、あとはエスプレッソを抽出するだけ。 マシンを温めるだとか、基本的なことは説明書に書いてあると思うのでそっちを見てもらうとして、ここでは各ポイントと、何を基準に何を調節すべきかを簡単に説…

初心者向け・エスプレッソの淹れ方1 準備編

ぼくがエスプレッソマシンをはじめて買った1999年くらいは、書籍はもちろん、ネットにも情報が少なかったものだけれど、今でもそこまで多いわけじゃないことに気づいた……ので、はじめて家庭用エスプレッソマシンを買って、家でエスプレッソなりカフェラテな…

セミコマなエスプレッソマシンでのカフェラテのつくりかた

家にエスプレッソマシンを導入して、なんだかんだで17,8年。最初は基本といわれる、20〜30秒で30cc抽出をわりと忠実に守っていた。そういうものだと思っていたから。だけれど、だんたんと味の好みがハッキリしていくうちに、次第にその抽出セオリーから外れ…

Rocket Giotto Evoluzione R

Giotto EvoluzioneもV2がリリースされてしばらくアップデートがないと思っていたら、いつの間にか2017仕様が発売されていた。その名も「R」ときたもんだ。 なにが変わったのかと言うと、大きくふたつ。・ボディデザインのアップデート・PID装備くらいみたい。 …

マジックティップ1way(FoamKnife)

何年か前の話。それまでやろうと思っていなかったラテアートに取り組み始めた。いつもつくっているカフェラテだけど、どうせなら見た目が良いほうがいいだろう、って、そんな理由。ただ、いかんせんRocketの標準スチームティップだと、なかなかどうして良い…

サイフォンのススメ

以前から興味はあったものの、なかなか踏み切れなかったものにサイフォンがある。理由は「なんだか面倒くさそうだから」という、じつにアレな理由なのだけど、ここ最近、とくに理由もなく”サイフォン熱”が高まってきたこともあって、ついに手を出してしまっ…

VSTとIMS フィルターバスケット

VSTフィルターバスケットが一時期、猛烈に流行った。精度の良さとお湯の抜けの良さが最大のウリで、精度が良いから均一に抽出可能で、お湯のヌケが良いからグラインドメッシュを細かくでき、結果的によりたくさんのコーヒー豆をバスケットに詰められるので味…

富士山ドリッパー/MT.FUJI DRIPPER

ときとして突然やってくる物欲に負け、ワイヤーのみでつくられたドリッパーを買ってみた。さかさにすると富士山のように見えるということで「富士山ドリッパー/MT.FUJI DRIPPER」というネーミングがいいじゃん。実物は5合目までしか行ったことがないけど。 …

Quamar M80E

デロンギのKG100、ソリスマエストロプラス、ascaso i-2(コニカル)ときて、今使っているグラインダーが、このQuamar M80E。刃は63mmのフラット。詳細なスペックはこんな感じ。 Body: aluminiumCoffee bean container: plastic, 500 g - 1,2 kgcapacity Dosi…

Rocket Giotto Evoluzione

今使っているエスプレッソマシンが、このRocket Giotto Evoluzione。 はやいもので、もう5年目。ほぼ毎日稼働して今のところノントラブルなものの、このロットは外れ機体のようでポンプの音がうるさい。というか、初期ロットはそうらしい。初めは静かだった…

ドージングファンネル

世の中には便利なアイテムがあるもので、なかでもおすすめしたいのがこれ。ドージングファンネル(Dosing Funnel)。見てのとおり、フィルターバスケットにはめ込むことで、粉の飛散を防止するためのもの。 わかる人はわかると思うけれど、フラット刃のグラ…

タカヒロ コーヒードリップポット

今年の誕生日プレゼントは、タカヒロのコーヒードリップポット。雫ではなく、ノーマルタイプ。 前から「いいなぁ」と思いつつも、いかんせんポットとしては高価。今使っている3000円くらいのポットも、くたびれてきている以外とくに不満もなかったので、自分…

愛用のタンパー

タンパーとは、フィルターバスケットに詰めたコーヒーの粉を押し固める道具。ぼくが最初に買ったのは、定番のRegBarber(左)。もう15、6年前かな。ハンドルはローズウッド。木の握り心地が好き。 Regbarberは歴史があるがゆえに、いろいろなベースが使える…