nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

カスカラティー

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さくらんぼのようなコーヒーチェリー。その種の部分を精製、焙煎したものがいわゆるコーヒー豆だけれど、今回の主役は精製時に出た果肉の部分。この果肉、ほとんどの農園では廃棄か肥料かの二択らしいけど、これを乾燥させて飲んでしまおう、というのがカスカラティー。

 

今回入手したのは、泣く子も黙る、あのパナマ、エスメラルダ農園ゲイシャのカスカラティー。エスメラルダ農園ではカスカラティーをお土産で売られていると聞いたことがあるから、そのお土産と同じものなのかな。エスメラルダ農園はもはやブランド化しているので、良いところに目をつけたなぁ。

さて、このカスカラティー。茶葉?の臭いは、乾燥した植物的な香りで、紅茶とはだいぶ印象が違う。正直、紅茶の茶葉よりは香りは悪い。

 

つくりかたは、1人分8g前後の茶葉に200cc程度のお湯を注ぎ、7分ほど待てば完成。とっても簡単。使うのは紅茶用ポットでも良いし、フレンチプレスでもOK。要は茶葉をこせればなんでも大丈夫。

 

肝心のお味はというと、香りは本当にチェリーそのもので、味も甘酸っぱくてサッパリ。砂糖も入れずにストレートで飲んだけれど、紅茶とはまた違った風味で、けっこう美味しい。コーヒーとは別物だけれど、これはこれでいいね。

 

はじめて飲んだカスカラティー、大変気に入った一方で(けっこうひんぱんに飲んでいる)、すべてではないにせよ、残留農薬や衛生面で問題がないとは言えない、という指摘があるのも事実。もっとも、購入者がそれを調べる術はないので、購入時は出どころだとか、輸入業者だとか、そのへんを少し調べておくと良いのかもしれない。

 

それにしても、エスメラルダ ゲイシャよりも先にそのカスカラティーを飲むことになるとは……(笑)。今度はコーヒー豆も買ってみようかなぁ。

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