
抹茶シフォンケーキを焼くべく、先のバッテリーがヘタりまくっているタイムモアのコーヒースケールを計量に使っていたとき、それは起こった。
あれ……粉を増やしているのに、スケールの数字が減っている……!?
一瞬、目を疑ったものの、やっぱり減っている。なんならマイナス表示になっている。
バッテリーが消耗しているとはいえ、一応、たっぷり時間をかけて充電してから使用している。にもかかわらず、きちんと計量できていない。
センサーの寿命もきたかと思いきや、バッテリーの出力が弱くなるとセンサーが誤動作することもあるらしいので、おそらくそれ。
5年間、ほぼ毎日使っていれば、そりゃね……。
というわけで、タイムモアのスケールを修理するまで“つなぎ”として、安いコーヒースケールを買ってみることにした。
Amazonでポチったその名は「Diyife コーヒースケール」!
Diyife(ディワイフと読むらしい)ってなんだ? と調べてみたら、なんでも“カギ”のメーカーのようで、その方面では定評があるブランドみたい。って、スケールは全然関係ないのね。
驚くべきはその価格で、なんとAmazonで2699円(25%Off)。タイムモア用に購入したバッテリーが2000円くらいだったので、なんか悔しい……。
届いたのがこちら。

内容物は、本体、ラバーマット、マニュアルとシンプル。
マニュアルは日本語にも対応。
大きさをタイムモアのと比較してみた。

Diyifeのほうがカドが丸まっている関係で、少しだけ小さく感じるけれど、サイズ的には同じくらい。
数字がDiyifeのほうが大きくて見やすい。
ちなみにタイムモアのほうは、充電をたっぷりしてこのバッテリー残量(泣)。ヤバいでしょ。ほぼゼロじゃん。

Diyifeのスケールはタイムモア同様に本体上面にタッチパネルの電源スイッチがあるけれど、メイン電源(?)が本体横にあって、こいつをオフにしていれば誤作動が起こらない設計に。こういう何気にないところにこだわりが見える。
さて、まだちょっとした使っていないけれど、使用感を。

ざっくり箇条書きにするとこんな感じ。
・文字が大きくて見やすい
・スケールの反応、精度(0.1g単位)も悪くない
・お湯を注ぐとタイマーがスタートする「オートタイマー」が便利
・g、oz、ml、lb、lb oz、fl ozの単位変換、6モード切替ができる(あんまり使わないかも)
と、こんな感じで、値段のわりに、かなり多機能なコーヒースケールであることがわかった。
正直なところ、今のところタイムモアに劣っているところは見当たらない。
じゃあ、いっそのこと、こっちに乗り換えればいいじゃん……と思うでしょう? それはそうなんだけど、せっかくタイムモアの換えのバッテリーを注文してしまったので、とりあえず修理を試みて、ダメだったらDiyifeを使うつもり。