
最近、ちょっと気になっているアイテム、それが「PESADO High Diffusion Espresso Shower Screen」。要は高精度なシャワースクリーン。
正直、言ってしまえば“自己満アイテム”だとは思う……んだけれど、アイテムのこだわりがすごくて、やっぱり気になってしまうんだなぁ。
このシャワースクリーン最大の特徴というか、ねらいは
18のお湯の通り道によって、抽出の偏りを軽減させる
ということ。
オフィシャルサイトでも解説されているけれど、普通のシャワースクリーンだと、どうしてもお湯の散布に偏りが出てしまう。
ノーマルだと単なるワイヤーメッシュだったりするから仕方がないことなんだけど、このせいでバスケットのコーヒーにも均一にお湯がかからず、抽出も安定しなくなる。PESADOのシャワースクリーンは、コレを改善すべく開発されている、というわけ。
……とはいっても、ヘッドって結局は圧力がかかる部分なので、シャワースクリーンよりもコーヒーがいかに均一にバスケット内に収まっているかが大事な気もするけれど、そこは突っ込まない方向で(笑)。
とはいえこのPESADOのシャワースクリーンは、プロダクトとしてよくできていて、物理的にお湯の通り道をつくっている点、そして、E61においては例のネジ「E61 Group Diffuser Screw」をも専用品に交換を前提としているところが素晴らしい。というか本気度を感じるところ。
例のネジから設計しているシャワースクリーンなんて、今までなかったからね。
ちなみに今使っているシャワースクリーンはIMSのもの。これはこれでとくに大きな不満なく、もう何年も経っているシロモノ。

お湯の落ち方を見ても、悪くない。新品当初と比べると、ちょっと変わってきてるかもだけど。
ちなみにIMSのシャワースクリーンは、少しでも汚れていると途端にお湯の出方が偏るので、一杯ごとに軽く拭いてあげる必要があるけどね。
IMSにとくに不満がなく、経験上、シャワースクリーンを交換するとガスケットの厚さも見直すことになりがちなので、そういう意味でもPESADOを試すことに躊躇している今日このごろ。
というわけで、もうちょい考えます。