nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

久しぶりに、ごまいりで焙煎

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中途半端に少量残っていたコロンビアのエスメラルダを、久しぶりにごまいりで焙煎してみた。

 

適当な火力でシャカシャカと振り続け、9分ほどで1ハゼに突入、13分ほどで煎り止め。時間的には、ちょっと早いけど、まぁ悪くない。

 

ただし、開けてみると、見事なまでの焼きムラ……。ごまいりじゃ、仕方がないかな。どうしても攪拌しにくいから。

 

翌日ラテにするも、メッシュを大外ししたので味の評価は残念ながら不可能(抽出が早すぎた)。コロンビアらしさはあったけれど、決して美味しくもなく……。

 

そして、ドリップはさらに不味さ際立つという結果に。極深煎りになってしまった豆が原因か、変な苦味が口に残るという。

 

ごまいり、処分しようかな……。

Fly Skyline 400ml ミルクピッチャーを試してみた

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ある日、Amazonで「Fly Skyline」というブランドのミルクピッチャーをみつけた。

 

普段ならスルーするところだけど、目にとまった理由は、400mlという絶妙と思われるサイズ(12oz、360mlだと小さく感じることが多い)、エッチング用と思われるピックが付属していること、そして極めつけが1380円というプライス。

 

というわけで買ってみたので使用感などを簡単に。

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お花見@舞鶴公園

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舞鶴公園方面にお花見に。

 

夕方くらいに行って、夜桜を堪能してきた。

 

福岡城跡には初めて行ったけれど、見晴らしはいいし、桜もたくさんあって行って大正解。有料エリアにちょっと躊躇したけれど、これなら有料でもいいかな。人もそこまで多くないし(無料エリアは多いけど)。

 

東京と違って宴会している人が少ないのは、地域性の違いによるものなのかな? 個人的にあの宴会が好きではないので、そういう意味でも良い花見だった。

 

お花見会場に出店していたマヌコーヒーで飲んだ「サクラブレンド」も良い味。「クジラブレンド」より断然好きだなあ。

 

 

 

インドネシア バリアラビカ神山

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じつは「バリ神山ハニー」と間違えて注文してしまった豆……。しかも2kgも。

 

ハニーとの違いが勉強できるからいいか、と前向きにとらえてフルシティまで焼いてみたところ、ハニーとは味が全然違っていた。

 

ハニーよりも少しだけ苦味が強めだけれど、とてもクリアで、ドリップでの味はこちらのほうが好み。というより、この味、かなり好き。これに比べると、ハニーは良く言えば味に厚みがある、悪く言えば濁りがある、そんな印象。

 

一方、カフェラテにすると……そんなに良くなかった。なんというか奥行きが物足りない。スッキリとした苦味はあるけれど、それ以外の要素が足りない感じ。年末に宮島で買ったニカラグアに共通するところでもあるけれど、ぼくが考える「ドリップでクリアな豆はラテには向いていない説」が、また一歩信憑性を増したような……。

 

というわけで、同じような生い立ちの豆でもハニーとそうでないものとでは、ここまで違うのか、と、改めて勉強になったお買い物でした。

Flower Child / Bear Pond Espresso

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奥様に買ってきてもらった「Bear Pond Espresso」の豆。このお店にはこの豆しかない。ブレンドの「Flower Child」。

 

一見、無造作に見えて、じつは計算され尽くされていると感じる紙パッケージ。ぼくはそこにスタンプされていた焙煎日に驚いた。なんと、購入日当日の焙煎。つまり午前中にローストした豆を、午後(といってもお昼過ぎ)に購入した、ということになる。

 

なかなかないよ、こんなの。というか、実店舗でこんなことしてるお店って初めかもしれない。

 

このブログでも何度か唱えているように、個人的にエスプレッソは豆の鮮度が命、エイジングなど必要ない(日々の変化も楽しみのひとつ)、と思っている人なので、この時点で良い意味でショックを受ける。

 

ちなみに、試飲したのは購入日から二日後のこと。

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Bear Pond Espresso / 下北沢

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奥様が下北に住む、いとこに会いに行く、というので「じゃあベアポンドでFlower Child買ってきて!」とお願い。なので、ぼくは行っていない。奥様の話を聞いて、こうして文字に起こしているところ。

 

そもそも3回くらいしかぼくは下北に行ったことがないし、そのときベアポンドはまだ存在しなかったし、できてからも下北に行く用事がないので、本当に近くて遠い店の代表格だった(今じゃリアルに遠いけれど)。

 

住所を教えてあげて、それを頼りに向かったものの、3回くらい道に迷ったらしい。見つけたときも、その店構えから「本当にここなのかな?」と不安だったとは奥様談。

 

昔ながらの店舗を再利用した、良い意味で質素で素朴なお店に「とにかく狭いの。椅子も長椅子しかなくて、無造作に白いペンキが塗ってあって。小さなお店なのに、すごくたくさんのお客さんが来てね、しかも外人さんばかりだったんだよ」と奥様。

 

ぼくは「ベアポンドに行ったらジブラルタルを飲んでみてね」とオススメしてあったので、素直にそれを飲んだらしい。

 

「このくらいの隙間からね、手がひょいって伸びてきてビックリしたよ。こういうお店って、絶対苦いんだろうなって思ってたんだけど、飲んでみたら、すごいの。全然苦くなくて、雑味もなくて、口のなかにブワーって広がるの。なんて言うのかわからないけれど、すごく美味しくて、こういうお店で飲んだもののなかだといちばんかもしれない」と興奮気味に語ってくれた。

 

そうか、そんなに美味しいのか。いいなぁ。

 

「わざわざ下北沢まで行く価値があると思う」と、奥様は言い切る。

 

そこまで言われたら行かなきゃね。今度、東京に行ったら、訪ねてみよう。

 

Flower Childの話はまた今度。

Bear Pond Espresso

つい買ってしまうコーヒー関連の本

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Amazonにおすすめされたので、ついつい買ってしまった。

 

今回買ったのは「家でたのしむ手焙煎コーヒーの基本」「カーサ ブルータス」の二冊。

 

「家でたのしむ〜」は、ハンドロースト本というモノ珍しさから買ってみたけれど、完全に手網の話に終始していて、買い誤った印象……。今さら手網はやらないしなぁ、という。ただ、手網焙煎に関してはひととおりのノウハウは書かれているので、これから始めてみよう、という人にはオススメ。

 

後者の「カーサ」は、定期的に出てくるコーヒー特集が載った雑誌だけれど、津々浦々ロースターの話が興味深くて読み応えアリ(まだじっくり読んでいないけれど)。でも、こうしてみると日本って、ホント、マイクロロースターというか、自家焙煎店が多い国なんだな、ということを再認識する。

 

コーヒーって一括りで語られがちだけれど、ロースターごとにフィロソフィーがあって、信念があって、想いを込めて皆ローストしているんだろうな、と思うと、改めてコーヒーの懐の深さを感じるところ。ぼくもそうだしね。

 

さて、来週分の豆を焙煎しようかな。