nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

カフェレスジャパン 2018に行ってきた

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カフェレスジャパン2018」を視察。4年ほど前にも来たことがあるけど、久しぶりだなぁ。

 

こういうコーヒーにとどまらない総合展示会は、飲食に関するいろいろなトレンドを把握できるから、とても面白い。

 

今回もコーヒー関連は無論のこと、大好きなベーカリーやピッツァブースで話を聞きながら試食を堪能して、目も頭も舌も大満足。勉強になります。

 

というわけで簡単に写真レポを。

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Standart Japan #5 がようやく届いた

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発送しましたメールから8日後、ようやく「Standart Japan #5」が到着。遅いよ、福岡。

 

真っ赤な表紙の第5号。

 

まだじっくり読んでいないけれど、今回はこれまでとはちょっと毛色が違っていて、コーヒーそのものよりも、その周辺ネタが主な印象。ある種、哲学的というか、なんというか。たまにはこういうのもいいのかな。

 

個人的に興味があるのは、カフェをとりまく人間模様よりも、コーヒーを生産している人たちの日々。毎日のルーティーンだとか、生産地ならではのローカルなニュースだとか、日々どんなことを想いながらコーヒーを育て、収穫しているのか、とか、どんなところが大変とか。そういう話、聞きたいなぁ。

 

もっというと、それを焙煎するロースターの声も。

 

せっかくサンプルで豆がついているのだから(定期購読の場合ね)、生産者の想いと、ロースターの想い、それらを読みつつ、実際に飲めたら最高なんだけどなぁ……と、勝手なことを言いつつ、サンプルの「ブルンジ」をいただこうかな。

エチオピア コチャレ G1 ナチュラル

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久しぶりにモカフレーバーが強い豆を飲んでみたいなぁ、と、買ってみたのがコチャレのナチュラル。

 

コチャレも、いわゆるイルガチェフェという括りの豆のひとつ。

 

イルガチェフェのG1とG2は、ウォッシュドだけれど前に買ったことがあって「ああー、たしかに紅茶っぽいなぁ。でも好みじゃないんだよなー」という感想で、それ以来、イルガチェフェと名のつく豆はなんとなく避けてきた。

 

だけれど、イルガチェフェシリーズがあれこれたくさんある昨今、ナチュラル精製に惹かれてコチャレをお試しで買ってみたけれど、これが個人的に大当たり。

 

生豆の状態からしてイルガチェフェ(ウォッシュド)とは違っていて、まるでバナナのような香りが(生豆が良い香りだと、だいたいコーヒーにすると際立つ美味しさがある気がする)。

 

で、いつものシダモG2の感覚で焼いてみたら、だいぶ焼きすぎてしまい、フルシティねらいがフレンチになってしまった……。ナチュラルだからか、シダモよりハゼるのが早い。

 

でも豆から漂う香りは、まさしくモカフレーバー!

 

これですよ、これ。こんなに焼いても、ここまで芳醇に香るのか、と驚いたくらい。

 

肝心の味はというと、案の定、フレンチになったことを反省したものの、モカフレーバーたっぷりのワイニーなラテ&コーヒーになって、大満足。まるでラズベリーチョコレートのような味。

 

ただ、このモカフレーバー、困ったことに奥様が苦手としているので、今後コチャレを買い続けるかどうか思案中……。次買ったら、もう少しロースト控えめにしてみようかな。

 

必要? ドリップスタンド

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写真のドリップスタンドを持っている(あえて使っているとは言わない)。1〜2杯用のドリッパーがふたつ使えるタイプ。

 

そもそもなぜ欲しかったかというと「一度使ってみたい」という理由のみ……。だけれど、薄々は気づいていた。じつはそんなに便利じゃないんじゃないかって。そして、その予感は見事に的中してしまう。

 

「カップを引き抜いたら、コーヒーが下に垂れるよね。当たり前だけど」という。

 

そこで、どう使うのが正解なのかを考えてみる。

 

1:垂れることを前提にカップを引き抜く

2:ドリッパーをシンクやトレイに移動させる

3:スタンドごとシンクなどに移動させる

4:カップを引き抜き、代わりにトレイを入れる

 

2が正解なのかなと思いつつも、それだとドリップスタンドを使うメリットがあまりないし、もっと言うと、答えがどれだとしてもカップやサーバーにドリッパー直乗せのほうがスマートかつ楽なんじゃないか、と。

 

ちょっと高価なドリップスタンドだと、下にドリップトレイがついている。つまり、その場合はおそらくはカップを引き抜くのが正しい使用法なのだろう。だとしたら、ぼくが持っているようなタイプはなんなのか……。

 

次に、ドリップスタンドを使う理由を考えてみる。

 

1:なんだか格好良いから
2:スケールを下に置いて純粋にカップのなかのコーヒーの量を計量したいから
3:ドリッパー直乗せだと抽出液の量を目視しづらいから

 

というあたりなのかな。きっと。おそらく。

 

でもなあ、スタンドの大きさ(けっこうかさばる)を考えたら、やっぱりこのサイズのスタンドは家では不要なんじゃないだろうか? と思ってしまう。しかも1〜2杯ドリッパー専用であればおさら。

 

そんなわけで、このドリップスタンド、だいぶ前に買ったはいいけれど、その真価ががわからず今に至る……。

 

もちろん、普段はドリッパー直乗せ。

コンゴ キブ3再び

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以前買って好印象だったコンゴのキブ3を再び買ってみた。いざ買おうと思ったら軒並み品切れだったので、前回とは違うお店で1kg(ちょっと割高になったけれど)。こういうとき、流通量が少ない豆は困る〜。

 

今回買ったのはコンゴはコンゴでも「ペイザンヌ」という銘柄。

 

生豆は青みが強くてサイズもブラジルあたりに比べるとやや大きめ。豆面もきれいで、欠点豆はポツポツあるくらいで、ピックはわりと楽。さすがキブ3(キブ2というさらにハイグレードな豆があるらしいけど)。

 

肉厚な雰囲気だったので焼き行程に入るまでの時間を普段よりも1分ほど長くとり、水が抜けてからは強い火力で一気に焼き上げてみた。

 

フルシティ狙いなので調子に乗って2ハゼピークまで引っ張ってみたけれど、豆の色を見て、これはちょっとやりすぎたかもしれないと反省。もう少し手前で止めるべきだったかな。ただ、こればかりは飲んでみないとね。

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モンスーン マラバールAA

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ある日、インドのモンスーンというコーヒー豆に興味が湧いた。もう、気になって気になって仕方がないくらい。関心を持ったのはロブスタのほうだけれど、ネットを検索するも入手が難しそうだったので、マラバールAAというアラビカ豆を買ってみた。

 

名前にもあるように、モンスーン処理されている豆で、色が白っぽくてサイズが大きいのが特徴。モンスーン処理とは、ざっくり言うと、長期間、生豆の状態でモンスーン(貿易風)に晒して水分を抜き、独特の風味を持った豆に仕上げる、というもの。この「独特の風味」が気になったわけ。

 

単品で使うよりもブレンドにするとおもしろいかな、という期待で買ってはみたものの……正直言うと、いまひとつ好みじゃなかった。ざんねん。

 

豆から漂う香りも、味も、ロブスタのそれに似ていて、たしかにブレンドに5%ほど混ぜるだけでも風味が激変するくらいのパンチ力はあるけれど……ねぇ、という。

 

フレンチくらいまで焼いてアイスコーヒー用に使うとかはアリかもしれない。うーん。とはいえ、もうちょっと余っているので、しばらくは試行錯誤してみるつもり。