焙煎とコーヒー豆の話
中米ニカラグアの豆。じつは3月にポストしたこれと同じタイミングで買っていたんだけど、焼いたのが先週なのでした。 先のニカラグアが極めて普通だったこともあって優先順位が低くなってた(笑)。 で、今回焼いたのが「ニカラグア マイクロロット サンタマ…
一時期ほどではないにせよ、中米の好みの豆を探す旅はまだ続いていて、今回「グァテマラ アンティグア SHB レタナ農園」を買ってみた。 名前からして優等生な感じ。品種はイエローブルボンのウォッシュド。この時点で不味いわけがないんだけど、グアテマラの…
前回のドライ・オン・ツリー(DOT)を気に入ったので、久しぶりに手持ちの豆を適当にプレミックスしてみた。 どうせならDOTとは違うキャラクターの豆を……ということで、白羽の矢が立ったのがエチオピアのイルガチェフェG2(たまたまストックがあった)。この…
ぼくがコーヒー&カフェラテに求めるのは ・コク・甘み・トロっとした質感 というもので、強い苦味や酸味はいらない、というスタンス。 そんな好みのぼくが、よく買っているのがブラジル。 昨今の酸重視のスペシャルティコーヒー界隈ではあまり見向きがされ…
先週の焙煎のとき。いつものようにブラジルのショコラ(松屋の)を焼いていた。 170度で投入して6分弱でドライエンドを迎えて、8分30秒で1ハゼに突入。まぁ、だいたい予定どおりだな……と思っていた矢先、RoRが下がっている!? まさか!? と思ったら時すでに遅…
ふとした瞬間に試してみたくなるニカラグアの豆。というわけで「ニカラグア マイクロロット ペラルタ農園 エル・ボスケ ジャバ ウォッシュ SHG」をお買い上げ。 標高1,100m〜1,500mのジャバ種、ウォッシュド精製。 ジャバ種はあんまり馴染みがないから、ち…
今回のオマケの豆は、珍しくブラジル! なんでもブラジル・グアリロバ農園のコーヒーを取り扱うインポーターMIRAI SEEDSが担当していて、日本国内6つのロースターと協力して焙煎しているそうで、どこのロースターになるかはランダムなんだとか。 うちはなん…
「へぇ、ロバが運んでいるコーヒーなんだ。かわいい」というストーリーだけで買ってしまった「ウガンダ ルウェンゾリ ドンキー アフリカンムーン ナチュラル A」。 ただ、これが思った以上に美味しかった! リピート確定。 そういえばウガンダの豆って買った…
Fortisで焙煎となると、おそらく多くの人が同じくkaldiのブロワー(チャフコレクター)を使っているはず。うちもそう。 だけれど、ブロワーの使い方の指標のようなものって意外とどこにもなくて、試行錯誤するしかないのが実情だったりする。 ぼくもそのへん…
ChatGPTに焙煎の相談をしながら好みの味を再現を試みているココ2週間。今回は、ちょっとマニアックな内容。 ちなみに目指しているのは“チョコ感全開のコーヒー”ね。 さて、AIからの数々の“ダメ出し”を受けて、気をつけるべきポイントはこんな感じ。 ・ドライ…
ここのところ、ChatGPTを使って焙煎プロファイルを見直す、ということをやり始めた。 いやー、まさか数年前まではAIに焙煎の相談をするなんて夢にも思わなかったけれど、これね、世のアマチュアロースター全員におすすめしたい。 今どうなっていて、どうした…
さて、来週分を焼くとするか……と、いつものように焙煎しようとしたら、焼こうと思っていたブラジルの豆が100g程度しかないことが判明。だいたい生豆400g〜500gほどを焼くので(いつも2バッチにわけて焼く)、このままでは足りない……。 そこで思い出したのが…
個人的に大好きなブラジル(のコーヒー)。なかでも、ダークチョコレートのような質感とフレーバーを持つ豆を普段使いしているのだけど、たまに変化球も欲しいかなって、お試ししたのが「ブラジル モンテアレグレ農園 ナチュラルファーメンテーション No.2」…
昨今のコーヒー豆の高騰がイヤになるけれど、なかでも高い部類にあるのがエチオピア。G1グレードだとキロ3000円4000円が当たり前になりつつあって、なんだかなぁ、と指をくわえて見ていたら、G4がお安く売られていたので(といっても以前の相場を考えたら、…
先日行ったラテアート推しのコーヒーショップ「LATTE ART MANIA TOKYO - 福岡(ラテアートマニア)」で豆も売っているとのことで帰り際に買ってみた。 豆は、店の名前がついたブレンド一択。こういうところ、潔くて好き(もう1種類、浅煎りがあったかもしれ…
インドネシアなのにハニープロセス、さらにはアナエロビック(嫌気性発酵)、という珍しいプロファイルの豆をお試し。 生豆のサイズはインドネシアらしく、やや大きめ。香りも、よくあるインドネシアな感じ。発酵臭というか、アナエロっぽさは一切なし。 こ…
前回ポストし紹介した韓国郊外の「에딧의 커피스토리(edith coffeestory)」。そこのハウスブレンドをプレゼントしていただいたので(お店からいただいたわけではない)、その感想を。 www.ninetencoffee.com まずこの豆、ブラジル、コロンビア、グアテマラ…
なんだか生豆を買う業者が一周回って「ワイルドコーヒー」になっている昨今。 “ワイルド”って、生豆専門業者というよりは焙煎機の業者というイメージが強いんだけれど、けっこう良い生豆を揃えてる気がするのよね。お会いしたことこそないけれど、経験が長い…
グアテマラの旅と称していくつかの豆を試してみたものの、今のところ残念ながら「これはっ!」という豆には、まだ出会えず。 備忘録として、ひとつひとつの豆について書き残しておこうかとも思ったんだけれど、美味しいけれど、とりわけ大きな特徴があるわけ…
何年か前までは普通に流通していたのに、次第にコーヒー生豆販売店の在庫がなくなり、そのまま再入荷されず……これは終売か? と思われていた“エチオピア コチャレ ナチュラル”を、なんとなく覗いた「ワイルドコーヒー」で発見! うおー。しかもニュークロッ…
前回書いたように、STANDART最新号のオマケ豆はなんとデカフェ(ディカフェ)。要するにカフェインを抜いたコーヒーのこと。 ずいぶん前に、一度だけデカフェのコーヒーをひとくちもらったことがあって(あとにも先にもそれだけ)、そのときは「うわー、スカ…
たまにはロブスタでも……という軽いノリで買ってしまった「インド パパ口クチ農園 ファインロブスタ ウォッシュド」。 そう、最近ちょっと流行の兆しを見せている“きれいなロブスタ”ことファインロブスタと名付けられた豆ね。 以前、ベトナムのファインロブス…
去年、CM10グラインダーを購入したPlusmotionからLINEの広告が届いていたのを発見。なになに? 今度は焙煎機をクラファンで販売する……だと!? というわけで、いきなり知ることになったRM500という焙煎機。 greenfunding.jp 今年のSCAJにも展示していたらしい…
以前ポストしたように、好みの豆を探す旅としてグアテマラの豆をあれこれ試し中なんだけれど、正直なところ、そこまで感動的な豆には出会えていない……(泣)。 まぁ、あるあるだよねー。 第一弾の「グアテマラ SHB フライハーネス ブルボン 苗木プロジェクト…
以前、エチオピアの生豆を購入したことがある大阪の「ガルテンビコーヒー」からメールが。なになに? 「手回し焙煎機のご紹介」……だと? ほほう。 という感じでメールを開いたら、ハンドメイド感満載の焙煎機が紹介されていた! 冒頭の写真がそれ(写真、拝…
グアテマラの豆をあれこれ試し中だけれど、ついでに購入した「エチオピア シダモG1 タデGG農園 ナチュラル」が思っていたよりも美味しかったので、備忘録として書いてみる。 ぼくのなかでベスト・オブ・エチオピアは、今のところコチャレのナチュラル。 エチ…
このエントリーで書いたように、グアテマラの豆をあれこれ試し中。 第一弾は「グアテマラ SHB フライハーネス ブルボン 苗木プロジェクト」。 地域はグアテマラのフライハーネス。“フライハネス”とも呼ばれていたりするから、海外の地名を日本語にするって難…
これまでいろいろな地域の豆を買ってきて、なかでもブラジル、エチオピアの豆が好みで、そこからちょっと深掘りして、その国のいろいろな地域(場所)を意識してあれこれ楽しんできた。 「このあたりはこんな味なのかー」という具合にね。 もちろん、農園に…
このあいだのコーヒーフェスでコロンビアの豆を焙煎体験した(体験したのは家族ね)のをきっかけに、久しぶりにコロンビアの豆を……ってことで買ってみたのがこれ「コロンビア ラ プラデーラ ナチュラル」。 www.ninetencoffee.com コロンビアの豆って、経験…
普段なじみのない地域の豆を試してみようと、ラオスの豆「ラオス ルアンパバーン サーン ウォッシュド」をお試し。 このあたりだとタイやミャンマー、ベトナムあたりが比較的知られている産地だけれど、ラオスってあんまり聞かない。 生豆はいたって普通とい…