nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

焙煎とコーヒー豆の話

自宅でのコーヒー焙煎にまつわる話題と、購入したコーヒー豆のレビューなど。

ついに完成! 自家製バレルエイジドコーヒー

我が家のバレルエイジドコーヒープロジェクトも、いよいよ大詰め。 というのも、4月に仕込んだバレルエイジドコーヒーを、ついに焼く。いよいよ焼く。樽にお酒を染みこませること4ヶ月、そこから生豆を入れて熟成させること3ヶ月、約7ヶ月の時を経て、ようや…

クリアで上品な一級品のエチオピア! イルガチェフェ ハルスケ

このあいだネタにした「海の向こうコーヒー」からお試しで購入したなかのひとつ「イルガチェフェ ハルスケ」。 イルガチェフェエリアのなかでもハルスケ村で栽培、収穫されたナチュラルの豆。エチオピアのナチュラルって時点で好きな人にはたまらないはず。 …

約100日ほど熟成させたボトルエイジドコーヒーを焙煎してみた

「早く焼かなきゃ」と思いつつも約3ヶ月強、このエントリーで仕込んだボトルエイジドコーヒーをついに焼く日がやってきた。 だいたい100日ほど経ったかな。 ボトルから豆を出すと、強烈とまでは言わないまでも、それなりに強い香り。“樽フレーバー”を仕込ん…

ホームロースターにピッタリな「海の向こうコーヒー」

いつも買っている生豆、いわゆる一軍の生豆はそれはそれで良いんだけれど、たまに「違うのも飲んでみたい」という欲求が出てくる。ぼくだけかな? そんなときに“どこで買おう?”と、いう悩みが出てくるんだけれど、出会ってしまったのだ。そんなときにとても…

甘みたっぷり&あっさり味。ブラジル ドルチェ チョコラーダ

焙煎機をプチ改造してからというもの、自分なりに「安心する味」をコンスタントに再現できるようになったので、そろそろ新しい豆を試してみることに。 白羽の矢が立ったのは「ブラジル ドルチェ チョコラーダ」。そう、ブラジルの豆。 なにを隠そう、なんだ…

Kaldi Fortisをプチ改造。ついにお悩み解決か!?

以前ポストしたように、最近、焙煎にどうも満足いかず、Fortisの改造を決意。 その内容はというと、メッシュプレートを取り外しても冷気が入らないようにモディファイすること。まぁ、そんなに難しくないのでサクっとやってみた。 まずは現状把握から。メッ…

焙煎。ふたたび試行錯誤の沼にハマる

ここ最近、焙煎がキマらない。というか、納得いく仕上がりにならない。うーん。 サンプルロースターのように焼けるようになったと思っていたけど、ここのところはちょっと外している気がしていて、再び試行錯誤の沼にハマっている状態。というわけで最近はブ…

自家製バレルエイジドコーヒー、ようやく仕込み完了

昨年末にミニ樽を入手してバレルエイジドコーヒープロジェクトをスタートさせたものの、樽のなかに入れたカルヴァトスの消費に手こずること約4ヶ月、今になってやっと仕込むことができた。 ええ、ようやく。 ぼくは普段、酒を飲まないので、まぁ、減らない減…

ボトルエイジドコーヒーの第2弾を仕込む

洋酒の空き瓶にコーヒー生豆を入れて熟成させ、それを焙煎して飲んでみたら予想以上に良かったということを先日ポストしたけれど、そんなボトルエイジドコーヒーの第2弾を仕込んでみた。 主役はこのエントリーで仕込んでいた、樽フレーバー。 お酒がたっぷり…

ライトボディで甘みが強烈! ボリビア レネ&カルメロ農園

Kaldi Fortisでそれなりに満足いく焼き方ができるようになったので、久しぶりに新しい豆を体験。 今回、白羽の矢が立ったのは南米ボリビア! ただ、ボリビアの豆をいざ探してみると、まぁない。流通量が少ないんだろうね。なんとか「生豆本舗」で見つかった…

ボトルエイジドコーヒーを焙煎して飲んでみた

バレルエイジドコーヒーを仕込んだついでに、せっかくだからと、お酒が入っていたボトルにコーヒー豆を入れて寝かすこと約1ヶ月、一足早くボトルエイジドコーヒーができあがった(ちなみにバレルエイジドコーヒーはまだ樽にお酒を染みこませている状態)。 …

今どき珍しいほどの深煎り! 猿田彦フレンチ / 猿田彦珈琲

バレルエイジドコーヒーと合わせて猿田彦珈琲にて購入した「猿田彦フレンチ」をお試し。 フレンチの名のとおり、この豆は最近では珍しいくらいの深煎り。昔ながらのコーヒー屋のごとく、豆は油でテッカテカ。自分で焼くときもここまで深くはローストしないけ…

バレルエイジドコーヒーをつくってみる その2

自家製バレルエイジドコーヒーへの第一歩を踏み出したnine.ten coffee。 しかし実際にできあがるまでにまだまだ時間を要するので、とりあえずカルヴァトスの空き瓶にもコーヒー豆を詰めてみた、という報告をしたのが前回のお話。 でね、ちょっと考えた。 “バ…

初体験。猿田彦のバレルエイジドコーヒーを試してみた

最近、バレルエイジドコーヒーの記事をアップしたり調べてみたりしてはいるものの、肝心なことがひとつ抜けていた。それは、ぼく自身がまだ飲んだことがないということ(笑)。 なんてこった。 ならば買ってみようとネットで調べてみたところ、有名どころと…

バレルエイジドコーヒーをつくってみる その1

ウイスキーの樽にコーヒー生豆を入れて一定期間おいてお酒の香りをつけ、それを焙煎してつくる“バレルエイジドコーヒー”。 それを個人でつくるなんて考えもしなかったけれど、熟成用のミニ樽が売られていることを知り、ならばやってみようと思い立ってしまっ…

Kaldi Fortisを5ヶ月使っての感想と今の焼き方

例年であれば、その年の締めくくりに「今年のできごとTop5」みたいな記事をアップするのだけれど、今年はコロナでどこにも行けていなくて変化に乏しい年だったので、今年の8月から使い始めたKaldi Fortis焙煎機の話を。 1ヶ月レビューは前に書いたけれど、5…

意外とイケる!? 時間差投入のプレミックスを試してみた

Kaldi Fortisの焙煎プロファイルをいろいろと試行錯誤している最中に、ちょっと試してみたこと。 カフェラテ用にマイブレンドのレシピがいくつかあって、高効率化(要は面倒くさい)のために最近はいつもプレミックスで焼いている……のだけど、豆の産地や品種…

カルディのチャフコレクター&クーラーを掃除した

Kaldi Fortisを使い始めて約2ヶ月。バッチ数にして29バッチしか焼いていないにもかかわらず、早くもチャフコレクター&クーラーの汚れが気になり始めた。 とくにファンね。 よく見ると、シロッコファンに汚れがビッシリとついている……というわけで、シルバー…

Colombia Finca La Cuadra / COFFEE COUNTY

福岡の有名なコーヒー専門店のひとつに久留米市の「COFFEE COUNTY(コーヒーカウンティ)」がある。 ぼくも薬院のお店に一度だけ行ったことがあり、浅煎りがそんなに好みじゃないぼくでも、そこでいただいたコーヒーはとても美味しかったのを覚えている。な…

コーヒーの生豆、どこで買う? 2020

前にも書いた気がするけれど、そもそもぼくが自家焙煎を始めたのは、お気に入りのお店が日本を撤退してしまい、そこの豆が買えなくなったことがきっかけだった。 いろいろなお店でコーヒー豆を買っては試し、を繰り返すも好みの豆に出会うことができず、「こ…

カルディの焙煎機「Fortis」を1ヶ月使ってみてわかってきたこと

ユニオンのサンプルロースターからカルディの焙煎機「Fortis」にアップグレードして1ヶ月。 1:3バッチほど焙煎する2:翌週テイスティングして問題点と改善方法を考える3:1に戻る というフローを繰り返すこと3回目にして、ようやくこの焙煎機での焼き方を掴…

Kaldi Fortis(CENTER 306) の焙煎ログを Mac版『artisan』で採る方法

購入した3代目焙煎機である Kaldi Fortis。 使い始めるまでに収納ボックスを製作して、キッチンに焙煎機のセットアップも完了、さあテスト焙煎をするぞ! という段階になって、新たな問題が発生。 ローストログを採るソフト『artisan』に温度データがこない……

カルディ焙煎機「Fortis」ファーストインプレッション

というわけでカルディの焙煎機「Fortis」を使い始めたので、ファーストインプレッションを。 焙煎機のセッティングに10分かかる 前にも書いたように、うちはマンション住まいなので焙煎機を出しっぱなしにはできず、使うたびに設置する必要がある。 今のとこ…

マンションにおける Kaldi Fortis の保管方法

うちはマンション住まい。ごくごく普通のファミリータイプの物件。今までは手回しのサンプルロースターだったので大して問題にならなかったけれど、Fortisになると話は別だ。それはなにかというと、“焙煎機の収納をどうするか”問題。 これが、前回のエントリ…

Kaldi Fortis焙煎機、到着!

注文していた3代目焙煎機「Kaldi Fortis」が到着〜。 注文して約2週間で着弾。もうちょっとかかる予定だったけれど、最速の予定日よりも3日早い到着となりました。これはうれしいね。 というわけで、開封の模様を写真で簡単にレポート。 ↑「Kaldi Fortis」の…

上質だけど普通!? グアテマラ セイバツリー マヤ

グアテマラの名産地といえばウエウエテナンゴ。前にウエウエテナンゴの豆を試したことがあって(名前は失念)、わりと好印象だったので別の豆を試してみることに。 「セイバ ツリー マヤ」という名前の豆で、なんでもグアテマラの国木である“セイバ”にちなん…

3代目焙煎機「Kaldi Fortis」を注文してしまう

コーヒーの焙煎を始めて5年。アウベルクラフトの焙煎機、ユニオンサンプルロースターときて、ついに3代目の焙煎機として「Kaldi Fortis」を注文してしまった。もちろんチャフコレクターも一緒に。 正直なところ、サンプルロースターにそこまで大きな不満はな…

クセが少なめの上等なエチオピア。ゴチチ サンドライ G1

ここのところエチオピアの豆というと、なにかとその名前を聞くことが多いMETADという会社。 2006年のWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)チャンピオンがオーナーのエチオピアを代表するコーヒー農園で、今やMETAD社が扱う豆は世界中のロースターから…

続・タイのコーヒー豆 チェンマイ80

このエントリーにも書いたタイのドイチャン。なかなか気に入ったのでリピートしようと思ったら……在庫なし……。 そもそもタイの豆は日本の流通量が少なくて、ドイチャンの豆を探すもほかに在庫を持っているお店がみつからず、諦めかけていたそのときに発見した…

これはレベル高し! タイ ドイチャン

随分前にタイのオリエンタルファズをお試ししたことがあって(ブログを始める前の話)、焙煎技術こそ未熟ながらも、なかなか美味しかった記憶があり、ふたたびタイの豆を試してみたくなり、買ってみた。 タイのコーヒーといえばココ! と言わんばかりの名産…