nine.ten coffee weblog

おうちカフェ「nine.ten coffee」のブログです。今のところ単なる趣味です。

IMS NanoQuartzシャワースクリーンを試す

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エスプレッソマシンのシャワースクリーンを久しぶりに新調。

 

シャワースクリーンというのは、コーヒーにまんべんなくお湯を浸透させるために、ヘッドから出てくるお湯をシャワー状にするためのパーツね。

 

これまでIMSの200μmタイプのプレシジョンスクリーンを使っていて、今回も同じものにしようかと思っていたところ、NanoQuartzとかいう特殊コーティングされたモデルが出ていたことを思い出したので、モノは試しとそっちを買ってみた。

 

コーティングのおかげで、シャワースクリーンが虹色に輝いてる。

 

要するに、このコーティングによって汚れが付着しにくくなるらしい。本当かな? この手のフレコミはあんまり信用しないタイプなんだけれど、本当に汚れにくいなら嬉しいじゃない。

 

で、さっそく試してみた。

 

抽出後に軽くお湯を出して、シャワースクリーンの様子を見てみると……!?

 

たしかに付着している汚れが少ない……気がする!?

 

誤差の範囲といえばそうかもしれないけれど、非コーティング版に比べるとコーヒーの粉の付着量が少なくなっている。いつも使用後に拭き取り掃除するとはいえ、連続抽出すると、どうしてもこの汚れが蓄積していくので、少しでも汚れが減ってくれるのはうれしいね。

 

当然だけれど、そのほかの使用感としては、ほとんど変わらない。ただ、このエントリーでも書いたように、シャワースクリーンを交換すると必ず影響がある“ハンドルのロック具合”は今回も当然変わり、以前よりも手応えが軽くなった。

 

あとはコーティングの耐久性がどうなるか、だね。

 

とりあえず最初の使用感は悪くないので「NanoQuartz高いからなぁ」と二の足を踏んでいる人がいたら、背中を押しておこうかな。

 

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↑抽出後の汚れの付着具合の差。左が普通のIMSプレシジョンスクリーン。右が今回導入したNanoQuartz版。

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↑シャワースクリーンから出てくるお湯の様子は変わらない印象。